会長 – 杉本五十洋

カワサキのワークスライダー時代を経て、1978年に開催された第1回鈴鹿8時間耐久レースではTZ750を駆けりポールポジションを獲得、決勝レースは2位という成績を収めた。ライダーを引退したのちはMFJロードレース委員長を長年勤め、日本のロードレース界を牽引、その発展に貢献した。