レジェンドライダー*藤原儀彦

’83年に17歳でロードレースにデビュー。‘87年には21歳の若さながら全日本ロードレース選手権GP500ccクラスにて年間チャンピオンとなり、さらに‘88年、‘89年と全日本GP500ccクラスで3連覇という偉業を成し遂げた。選手引退後はヤマハのmotoGPマシンYZF-M1の開発ライダーを務め、現在はヤマハテクニカルセンターの2輪教習所に指導員として勤務している。

写真出展:https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/suzuka8h/2015/yamahateam/14.php
藤原儀彦(1989年日本GP)
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